きのこ。
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よっちゃん農場
竹やぶ会議
震災後から始まった、手付かずで荒れ放題だった裏山の竹林整備。堀たての美味しさを届ける「朝堀りたけのこ」の他、水煮、発酵メンマ「竹之芯」なども商品化。「みやぎ竹やぶ会議」を宮城県内の竹林保有農家と発足。竹林整備により蘇る風景と共に竹のこ・竹そのものの可能性を模索中。
イベント出店
イベントは滅多に出ませんが、宮城の勾当台公園市民広場で開催の農家の定期市「朝市夕市ネットの定期市」に月一回出店しています。
その他イベント出店時は、お知らせやSNSで告知をいたしますのでそちらをフォローいただければと思います。
手仕事
時代が変わっても価値の変わらない「手仕事」を残したいと思っています。
竹林があることで興味が出た、わが町の特産技術でもある「竹細工」を学んでいます。
また、一年の区切りに使う「しめ飾り」も素晴らしい日本の文化だと思っているので、自分で育てた稲わら、風景の中にある素材を使い「宮城のしめ飾り」も限定販売しています。
委託給食
週に3日、とある幼稚園の給食を担当しています。
今は給食センターからの給食が一般的ですが、地元の食材、この人が作ってるんだよという関係を育みたいという幼稚園からお声がけいただき、担当することになりました。
農家が給食作ってるのは、けっこう珍しいと思います。
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