15年。
- 5 分前
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15年経った3.11。
今日は加工場で過ごしました。
やっぱり思い出すのは「起こった時」。
なんだ!? から無我夢中で過ごした時間は心の置きどころがない必死なふわふわした時間でした。
今日とは違い、夜には雪が降りファンヒーター頼りだった当時は夜寒くて日本酒飲んで身体を温めてました。
今夜もテレビでは振り返りの映像。
何度見ても受ける衝撃はすごい。
それはそこに人の暮らしがあったからだなぁと思います。
それが一変に津波に攫われる、、壊れてしまった失ってしまった、という言葉だけでは済まない重さがある。
震災がきっかけでご縁が深くなった南三陸。
親父のせりの手伝いに来てくれる、こっちに移住した阿部さんから先日シーズン始まったワカメをいただいた。
15年の間に再開した海の春を味わえること、昔とは違って3.11を暗い気持ちで意識するのではなく、
ありがたい春の到来のしるしとして口にできるのは感謝です。
落ち着いたら今年も南三陸へワカメを買いに行きます。
お弁当、給食に使うのでたっぷりと買いに。
小さな復興プロジェクトで新聞バッグを驚くほどの数折ってくれた畠山さんのところに。
直接関わる人は少ないけれど、3.11がきっかけでできたご縁を紡いていこうと思った15年目でした。
15年前、荒れに荒れた裏の竹藪を「きれいにしよう!」と一緒にノコギリとナタを手に山へ入ってくれたのが阿部さんでした。
その孟宗竹を清々しい気持ちで切り出し、こんなザルを編めるようになりました。
これを今年は育てます。
また近々。





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