2026年 夏。
- 8 分前
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お盆が過ぎて、後半突入、という気分。

今年もお盆は関東で一番お世話になってるGAIAのやっさんがお手伝いに来てくれました。
うちは、農家としての規模はとても小さい。
小さいなりに、農産加工を中心に一生懸命にやってる。農家としての大事なところは肝に据えて。、
その中でもはや「やる?やめる?」という面積の田んぼも含め、自分の農業について、今後をずっと考えていたところ。
やっさんと鳴子の風呂に浸かりがら、とてもいい話ができました。
春に続きありがとうございました。

今年も、暑さにどう対処するかばかり考えていた前半だったけれど、
予想に反して当たり前に梅雨に入り、梅雨明け宣言してからも梅雨がずっと続いているかのような天候が続いてます。
湿気はしんどいし、晴れば焼けるような暑さになるけれど、ここ数年で久しぶりにホッとする夏。
なんばんも生育抜群ではないけれど、収穫は順調です。
ここ数年は盆明けになると酷暑と降雨が無くなってしまい、全く実がつかなくて泣いてもおさまらないほど苦労しました。
赤唐辛子で一度の収穫ならば問題ないけれど、うちは「青とうがらし」で何度も収穫繰り返すので、
暑過ぎと乾燥で受粉してくれる昆虫も動けなくなるのは致命的。
徐々に対処は考えていたものの、その面で今年は本当に順調で一安心な夏です。

半反歩、手作業無農薬で育てて納豆を作っている大豆、くるみ豆。
なんばん同様の天候で、昨年、花芽、さやがつく時期に高音と乾燥でさやがつかず、
作付け以来初めて収穫を断念しましたが今年は順調なようです。
当面、梅雨みたいな天気が続くようなので、こちらも見守っていきます。
こないだ田植えしたと思ったらもう後少しで稲刈りの季節を迎えます。
早くも新米が出回ってるニュースも見ますが、気になるところ。
最新の大きな機械やGPSを使いこなすような大水田とは違い、
構造改善などやれない狭い沢のうちみたいな中山間は効率化ったって限界もあり、
肥料や機械周りのコスト上昇も半端なく、年々、続けるべきか否か、考え続けてます。
食料としての米、主食としての米、農業の象徴でもある米、旬の移ろい、人の営みの中心であった稲作。
時代の転換期なのかもしれないけど、毎年極端な乾燥や豪雨が局地的に発生する昨今はますます難しい。
昨日たまたま、国連から「水破産」の提唱をニュースで目にした。
小さい日本でも北日本は梅雨続きで水気はあるが西日本では真逆な渇水地域がたくさん。
買う買わないという米、米価だけではなく、
田んぼを作る、という仕事は食料生産と水田涵養機能の二面があること。
これも、荒々しい時だからそ再評価が必要よなぁ〜と思いました。
やっぱ田んぼは続けるつもりですけどね。






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